山田 のぶ

山田 のぶ

パーカッショニスト、演奏家。

10代よりライブハウスで弾き語りを始め、その後バンド活動に移行しベース、ドラムを担当。

後に打楽器の面白さに目覚め、様々な楽器を使ったジャンルにとらわれない演奏スタイルへと転進し、現在のスタイルを確立。

ソロパフォーマンスはもとより純邦楽、邦楽、洋楽と音楽のジャンルを問わず、舞踊、舞踏、朗読、映像、絵画、彫刻等との競演を様々なシチュエーションで即興演奏も行う異色の演奏家。

また、自身の製作した映像にてダンスとの共演も行うなど、アートディレクターとしても活動。